FXの経済指標で見るべき指標一覧!詳しい予測方法

(記事公開日:2019年12月11)

FXの経済指標でどの指標が、重要なのかご存知ですか?

FXの経済指標には、様々な種類があり影響をあたえる通貨も指標の内容によって違います。

「経済指標ってどんな種類があるの?」

「経済指標を見てどう判断するべきだろう?」

などの疑問を解決するため、今回の記事では「重要な経済指標」と「それぞれの売り買いの判断方法」を解説していきます。

この記事を読めば

  • 「見るべき経済指標の種類」
  • 「それぞれの売り買いの判断」

など、どんな経済指標が重要かしっかりとわかるので、ぜひ最後までご覧ください。

FXの経済指標でみるべき指標一覧

経済指標の種類は色々あって、どれが重要か判断するのは難しいですよね?

「何を見ればよいのか?」「何を表しているのか」難しく感じる方も多いのです。

そこで重要度の高い経済指標を分かりやすくまとめました。

FXで見るべき経済指標の種類は以下の通りです。

  • 消費者物価指数
  • 小売売上高
  • GDP
  • FOMC政策金利発表
  • FOMC議事録公表
  • 米国雇用統計
  • 日銀金融政策決定会合
  • ECB政策金利発表

それぞれの特徴を知ることで、経済指標を意識して利益率の高いトレードを目指すことも可能です

ではそれぞれの特徴や、指標ごとの売り買いの判断の仕方を1つ1つ紹介していきます。

※現在の発表前の経済指標をしりたいという方はこちらの記事をご覧ください。

消費者物価指数

円とドルに得に影響をあたえる指数です。

「物価が上がった!」や「物価が下がった」などニュースで聞きませんか?

消費者物価指数が高いとドルが高く、低いと円が高くなる傾向にあります。

%が上昇すると、(物価が上がったので)給料がたかくなり、豊かさが増していきます。

見分け方

%が高い:ドルの買い注文が有利

%が低い:ドルの売り注目が有利

小売売上高

この指標は各国の、一般の景気のよさを図ることができる経済指標です。

スーパーやお店でどれだけ、買い物されているかを示した値にすることで、買い物の勢いからその国の景気を判断できます。

「ボーナスが入ったり、お給料が上がるとついつい買い物してしまいませんか?」

買い物の割合が多い場合は、景気が良く物を買うい勢いが強いことを表しているので、景気が良ければ経済もよくなるという予想がたち、通貨の価格も上がりやすくなります。

見分け方

小売売上高の高さの差額で、経済状況を判断可能。

事前予測より高い:買いが有利

事前予想より低い:売りが有利

GDP

各国の通貨の価値に変化をあたえる物の1つ。

GDPという経済指標は、国内でどれだけ物が売れて利益になんっているかを示しています。

GDPが高い場合は、今後その国が伸びて通貨の価値があがる可能性があるのです。

見分け方

GDPの数値を前回の値と比べて判断します。

発表値が前回より好調:買いが有利

発表値が前回より低い:売りが有利

FOMC政策金利発表

FXのトレードでは、かなり重要な情報がFOMC政策金利発表です。

世界に影響を及ぼすアメリカの、金融政策の方向性が分かる指標なので、ドルや世界中の通貨に変化を与えます。

具体的には、世界経済が良いと金額が高くなるので、金利が高ければその分ドルの買い注文は多くなるでしょう。

見分け方

発送された政策内容や、金利の高さで判断します。

金利が高い:買いが有利

金利が低い:売りが有利

FOMC議事録公表

アメリカが発表する重要な指標の1つ。

政策の背景や、経済状況などが詳しくわかるので、今後の通貨の価値を未来予想するのに役立ちます。

具体的には、内容が投資に有利であれば、ドルの価値は上がりやすく買い注文が有利など、長期的な投資のヒントになるのです。

見分け方

金融政策が投資に有利かどうかで判断します。

金融政策が投資に有利:買い

金融政策が投資に不利:売り

米国雇用統計

世界に大きな影響を与えるFXの経済指標の1つです。

アメリカの雇用率と失業率を表しているので、その値から会社が社員を増やす余裕があるほど景気が良いかどうか?を判断できます。

景気が良いと「就職氷河期だ!」と日本でも言われますよね?雇用率が高ければ景気は良く、雇用率が低ければ景気が悪いことを表しているのです。

見分け方

失業率と雇用率の割合で判断する

・失業率が高い:景気が悪いので売り

・雇用率が高い:景気が良いので買い

日銀金融政策決定会合

日本の円の価値に大きな影響のある経済指標です。

日本の政策金利の方向性を発表決める会合なので、金融政策の内容が投資に不利な場合、円の価値が暴落する可能性があります。

マイナス金利政策の時は「貯金していたら危ない!」と騒動になりました。

  • 【マイナス金利政策】金利が低いため、手数料を考えると実質貯金がマイナスになっていってしまう政策のこと。国民が投資や資産管理に興味を持ちお金の管理を強化するために作られた政策です。

ゼロ金利政策など、円を保有することで損になりそうな政策が出ると円の価値が減るので注意しましょう。

見分け方

金利の規制の強さで判断できる経済指標です。

・金利に規制がかかる:売り有利

・金利が緩和されている:買いが有利

ECB政策金利発表

ユーロの価値に大きく左右する指標です。

ユーロ圏でどういった金融政策をおこなうかわかる指標なので、金融政策の内容次第でユーロの価値が大きく変動します。

政策により金利が高ければ、ユーロの価値はあがり、弱ければ価値は下がるので数値を見てユーロの売り買いの判断に使うことが可能です。

見分け方

ユーロ関連の通貨の、売り買いの判断に使いましょう。

金利が前回より良い:買いが有利

金利が前回より悪い:売りが有利

まとめ

今回はFXで重要な経済指標とその特徴そして、売り買いの判断方法などを紹介してきました。

FXで経済指標の特性を理解すれば、短時間で大きな利益を作ることも可能です。

今回の知識をぜひFXトレードに役立てていただけると嬉しくおもいます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

2 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。