海外FXの税金制度を解説!便利な計算ツールも紹介

海外FXの税金について、お調べですね?

税金と聞くと難しく感じてしまいますが、制度を知れば効率的にFXの利益を残すことができます。

海外FXの税金には、国内FXには無い制度も存在するのでしっておくことで、節税も可能です。

そこで今回は

  • 海外FXの税金制度5つのポイント
  • 海外FXの税金計算に便利なツール

の順張に、海外FX[の税金について詳しく紹介していきます。

この記事を読めば、簡単に海外FXの税金を計算できるようになり節税対策も知ることができます。

ぜひ最後までご覧ください。

海外FXの税金制度5つのポイント

海外FXの税金制度には、特徴的な5つのポイントがあります。

それぞれの特徴は以下の通りです。

  • ポイント1.海外FXは累進課税
  • ポイント2.海外FXは総合課税
  • ポイント3.経費が認められる
  • ポイント4.アフィリエイトと損益通算できる
  • ポイント5.繰り越し課税はできない

海外FXの税金制度の特徴をしっておくことで、税金の計算を自分でできるようになるので早速見ていきましょう。

海外FXの税金制度ポイント1.海外FXは累進課税

海外FXの税金の税率は累進課税になっています。

累進課税とは、稼いだ金額に応じて、税率も上がってく制度のことで、海外からの収入源などに適応される制度です。

具体的な税率の変化と利益額の関係性は以下の通りです。

年間利益額 海外FX税率
195万以下 15%
195万超~330万以下 20%
330万超~695万以下 30%
695万超~900万以下 33%
900万超~1,800万以下 43%
1,800万超~4,000万以下 50%
4,000万超 55%

海外FXは稼いだ額に応じて、税率が変化するので経費などの計算も重要になっています。

国内FXの場合は一律で税率が20%と変化しないので

  • 330万円以下の利益は海外FX業者がお得
  • 330万円以上の利益の場合は国内FXがお得

ということになります。

海外FXの税金制度ポイント2.海外FXは総合課税

海外FXは総合課税なので、仕事の年収+FXの年収の合計金額に対して税金がかかります。

海外からの所得は基本的に、総合課税に適応されるたです。

総合課税とは

不動産や給料そして、雑所得など様々な利益を合わせて税金を申告する必要のある法律のこと。課税される金額は、全ての所得の合計金額に対してかかります。

300万円の年収+海外FXの年利100万円=400万円が課税対象金額

総合課税は給料とFXの利益の合計金額に対して、課税されるので確定申告を行う際に、自分の給料(会社員としての給料など)+FXの年間利益=課税対象金額です。

海外FXの税金制度ポイント3.経費が認められる

海外FXも国内FX同様に経費が認められています。

経費は、その投資やビジネスを行うさいにかかったパソコンの購入代金やセミナー代が経費として申請可能です。

具体的に海外FXの経費に認められる出費は以下の通りです。

  • 文房具の購入料金
  • 取引用PCの購入代金
  • インターネットの通信費
  • セミナーの料金
  • セミナーに使用した交通費
  • FXに関する本や情報の購入代金
  • 売買手数料や送金手数料

経費を利用することで累進課税により変化する税率を軽減できる場合もあるので、しっかりと経費にできる出費の記録などが取っておくのが大切です。

海外FXの税金制度ポイント4.アフィリエイトと損益通算できる

海外FXの税率はアフィリエイトなどの他の雑所得と合わせて申請することで減税できる場合があります。

  • FXでの100万円の損失・アフィリエイトで150万円の利益の場合
  • 損益通算でアフィリエイトの利益150万円-FXでの損失100万円=50万円が課税対象

※課税対象金額を減らすことができる。

海外FXの利益と通算損益できる所得は以下の通りです。

  • 海外FX
  • 海外バイナリーオプション
  • 給料所得
  • 事業所得
  • 不動産取得
  • 利子所得
  • 配当所得

これらの所得と海外FXの所得は合わせることで、損益が出た場合は減税できるため通算損益で申請するとお得になります。

海外FXの税金制度ポイント5.繰り越し課税はできない

海外FXは繰り越し課税を利用して、減税することができません。

繰り越し課税とは

過去三年間で出した損失を今年の利益から引いて、税率を下げれる制度。

  • 1年目のFX利益が-30万円
  • 2年間のFX利益が-20万円
  • 3年目のFX利益が、+100万円

この場合、国内FXなら1年目と2年目の損失が額を3年目の利益から引けるので課税金額は、100万円-50万円(1年目と2年目の損失)=課税金額は50万円になります。

繰り越し課税ができると上記のように、損失を引いて税率をさげることが可能ですが、海外FXでは繰り越し課税ができません。

そもため同じ条件の場合3年目の課税金額は

  • 国内FXの場合:過去の損失額引いた50万円に対して税金がかかる
  • 海外FXの場合:損失額を引けないので、100万円に対して税金がかかる

という事になるので、注意が必要です。

ここまでは、海外FXの税金制度のポイントを紹介してきました。

ですが実際に海外FXの税金を自力で計算するのは大変です。

そこで次に、海外FXの税金の計算に役立つおすすめの無料ツールを紹介します。

海外FXの税金計算に便利なツール

海外は国内FXと違い、累進課税で利益に応じて税率が変わるなど税金の計算がふくざつです。そこで、ここからは海外FXの税金計算に使えるおすすめ無料ツールを紹介します。

その無料ツールとは「税金の自動計算ツール」と言われるweb上で無料公開されている税金計算ツールです。

さっそく、このツールをつかって、税率を計算していきましょう

海外FXの税金計算方法1.年間利益を計算

まずは一年間で出た海外FXの利益を計算してください。

利益額は「年間の利益の総額」-「一年で損失額した額」=年間利益となります。

自分の銀行口座になくとも、FX口座内にある利益はすべて課税対象なのでしっかりと年間の利益を計算するのが大切です。

計算が完了したらツールの利益を入力する覧に、海外FXの利益を入力しましょう。

海外FXの税金計算方法2.経費などを入力

つづいて経費の合計金額もツールに入力していきます。

海外FXの経費にあたる、出費が1年間でいくらかっかったのか計算しましょう。

海外FXの経費に認められる項目は以下の通りです。

  • 文房具の購入料金
  • 取引用PCの購入代金
  • インターネットの通信費
  • セミナーの料金
  • セミナーに使用した交通費
  • FXに関する本や情報の購入代金
  • 売買手数料や送金手数料

海外FXの税金計算方法3.ツールで計算する

では最後にツールで計算をおこなっていきましょう。

全ての項目を入力したら、計算ボタンをクリックまたはタップすることで計算が完了します。

ツールは無料で何度もつかえるので、ぜひ海外FXの税金計算に役立ててくださいね。

まとめ

今回は海外FXの税金制度と、税金の計算に便利なツールを紹介してきました。

海外FXの税金は、累進課税で利益に応じて税率が上がるので通算損益や経費などをりようして賢く税金を納めましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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