【FX初心者必見】海外FXと国内FXの違いとは?

FXには国内FXと海外FXの二種類があるのはご存知ですか?

FXには国内業者と海外業者の二種類があり、それぞれメリットやデメリットそして税金の値段も違います。

そこで今回の記事では、国内FXと海外FXの詳しい違いを紹介していければと思います。

違いを知ることで、初心者でも自分にあった方法で利益を出しやすくなるのでぜひ参考にしてくださいね。

国内FXと海外FXの違い

FXは為替取引のことで、国内FXと海外FXがありそれぞれ下記の4つの違いがあります。

  • 税率の違い
  • 損失が出た時のリスク
  • レバレッジ
  • サポートの違い

この違いを知っておくことで、今後どちらの業者で取引をする方が自分に向いているのかなどがわかります。それぞれの要素を分かりやすく解説していくので早速見ていきましょう。

※為替に関して詳しく知りたい方は「FX(為替とは)」にかんする記事をご覧ください。

国内FXと海外FXの税率の違い

国内FXと海外FXは、稼いだ利益が同じでも納める税金の金額は違います。

国内FXの場合は、税率は一律20%ですが、海外FXは稼いだ額の応じて税率が変化するのです。

  • 国内FX:いくら稼いでも税率20%
  • 海外FX:稼いだ額に応じて税率が上がる

なので一見税率が上がらない国内FXの方が税金はお得にみえるでしょう。ですが実際は少ない利益の場合は、海外FXの方が税率が低くてすむのです。詳しい税率の変化と金額については下記の表をご覧ください。

年間利益額

海外FX税率 国内FXの税率

195万以下

15% 20%

195万超~330万以下

20% 20%

330万超~695万以下

30%

20%

695万超~900万以下

33%

20%

900万超~1,800万以下

43%

20%

1,800万超~4,000万以下 50%

20%

4,000万超 55%

20%

表を参考に考えると、同じ利益でも

  • 330万円以下は海外FXがお得
  • 330万円を超える場合は国内FXがお得

であることがわかります。

自らの裁量で取引をする場合は、出せる利益に応じて少ない利益なら海外FX業者を、多額の利益(330万円以上)なら国内FXがお得です。税率の違いを利用して、できるだけ少ない税率に抑えて利益を獲得しましょう。

※FX取引で初心者向けの利益の上げ方を知りたいと思いませんか?詳しくは「【初心者向け】為替とは?また勝つ秘訣とは?」の記事で詳しく紹介しています。

国内FXと海外FXの損失リスクの違い

国内FXと海外FXでは損失のリスクに違いがあり、国内FXでは繰り越し課税可能。

一方で海外FXでは繰り越し課税はできません。

【繰り越し課税とは】

過去三年間で出した損失を引くことで、税率を下げられる制度のこと。

  • 1年目のFX利益が-30万円
  • 2年間のFX利益が-20万円
  • 3年目のFX利益が、+100万円

この場合、1年目と二年目の損失が額を3年目の利益から引けるので課税金額は

100万円-50万円(1年目と2年目の損失)=課税金額は50万円になります。

繰り越し課税ができると上記のように、損失を引いて税率をさげることが可能ですが、海外FXでは繰り越し課税ができません。

そもため同じ条件の場合3年目の課税金額は

  • 国内FXの場合:損失額引いた50万円に対して税金がかかる
  • 海外FXの場合:損失額を引けないので、100万円に対して税金がかかる

ということになります。

国内FXと海外FXのレバレッジの違い

国内FXと海外FXでは、海外FXの方が大きなレバレッジで取引が可能です。

  • 国内FX業者のレバレッジ:最大25倍(規制があるため)
  • 海外FX業者のレバレッジ:最大1000倍以上(規制が無いため)

【レバレッジとは】

レバレッジとは、少ない資金で多くの利益あげることができる為替のシステムの1つです。レバレッジが10倍の場合は、1万円の資金で10万円分の取引まで可能。

国内FXはレバレッジが25倍までと規制がありますが、海外FX業者には規制がありません。

そのため1000倍のレバレッジで取引をすることができる場合もあり、海外FXの方が、少ないし資金で多くの利益をあげることが可能です。

国内FXと海外FXのサポートの違い

国内FXと海外FXではサポートにも違いがあります。

国内FX業者はその名の通り国内なので、日本人が日本語でサポートしてくれる業者がほとんどです。

一方で、外FXは海外を拠点に置く業者はほとんどのため、英語によるサポートやメール返信が主な業者が多くあるのです。

【FXにおけるサポートとは】FXにおけるサポートとは、分からないことや問題が起きた時に電話やメールなどで質問できるサービスのことです。操作の仕方がわからない、口座開設の手順に戸惑っている、といった場合にサポートを利用すると簡単に解決できます。

最近では、海外FXでも日本語のサポートを請け負う業者も増えていますが、取引業者が日本語でサポートをしてもらえるかどうかは各海外FX業者の公式サイトなどから確認してみましょう。

おすすめのFX業者の選び方

ここまでは、海外FX業者と国内FX業者の違いについて、紹介してきました。

では実際に国内FXと海外FXは、どちらを選べばようのでしょうか?

いままでに紹介した海外FX業者と国内FX業者の違いをまとめると以下の通りです。

【国内FX業者の特徴】

・税率が一律20%

・繰り越し課税制度がある

・レバレッジは25倍(海外FX業者より低い)

・全て日本語によるサポート

【海外FX業者の特徴】

・税率が利益に合わせて変化

・繰り越し課税制度はない

・レバレッジは1000倍以上の物がある

・英語サポートの場合があり

この情報をもとに、国内FX業者と海外FXのそれぞれのおすすめの条件をまとめると

  • 年間330万円以下の利益で、少ない資金にレバレッジをかけて取引するなら海外FX
  • 年間330万円以上の利益で、繰り越し課税などを利用しリスク軽減したいなら国内FX

を選ぶのがおすすめです。

自分の求める安全性や利益に応じて、国内FX業者と海外FXどちらにするべきか?選んでいきましょう。

まとめ

今回は海外FX業者と国内FX業者の違いを詳しいく紹介してきました。

国内FX業者は税率が一律で、繰り越し課税ができますがレバレッジは低いというデメリットがあります

また海外はレバレッジこそ高い物の、リスクを軽減する繰り越し課税がないというデメリットがある業者です。

特性を知った上で自分にあった業者を選んでいきましょう。

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