FXのスキャルピングでおすすめな手法

スキャルピングという手法をご存知ですか?

スキャルピングは覚えることで、短い時間で利益を出すことができる有力な手法です。

そこで今回は、FXの初心者でもつかえる簡単なスキャルピング手法を紹介していきます。

  • スキャルピングとは何か?
  • スキャルピングに使用するインジケーターの設定
  • スキャルピングの買いと売りのタイミング

など

本記事を読むことで、スキャルピングの手法が1つ身につくのでぜひ最後までご覧ください。

FXのスキャルピングとは

FXのスキャルピングは、1分から15分程度の短いポジションで注文を繰り替えす短期手法です。

小さい為替の差額を利用して、何度も注文することで利益を積み上げることができます。

スキャルピングを習得すると、1日30分など少ない時間でもトレードをするチャンスをつかむことができますよ。

では実際にどの様なインジケーターを使えばスキャルピングができるのでしょうか?

ステップ1.スキャルピングのインジケーター設定

  • ロウソク足を1分~5分に設定
  • ストキャスティクスを設定(初期値のままでOK)
  • ボリンジャーバンド(期間20で2シグマ・期間20で3シグマ)

まずは、ロウソク足を1分~5分のどれかのロウソク足に設定しましょう。

スキャルピングは、最短1分程度でポジションを決済する手法なので、短いロウソク足での分析が大切です。

  • 【ロウソク足とは】
  • 相場の動きを表した、インジケーターのことです。
  • 買いのロウソク足と売りのロウソク足の2種類があります。
  • ストキャスティクスを数値を変更せずにそのままチャートに設定してください。
  • 【ストキャスティクスとは】
  • ストキャスティクスは、売り買いのタイミングを教えてくれるインジケーターです。
  • 80%以上でデットクロスしたら売り、20%以下でゴールデンクロスしたら買いの合図。
  • ゴールデンクロス:短期線が長期線を上から下に突き抜けること
  • デットクロス:短期戦が長期線をしたから上に突き抜けること
  • 【ボリンジャーバンドとは】
  • 相場の上下の動く幅を予測できる、インジケーターです。
  • ロウソク足はボリンジャーバンドの中にとどまろうとするので、その性質を利用して売り買いのタイミングを判断できます。

ステップ2.スキャルピング手法買いのパターン

では実際にスキャルピングの、買い注文のタイミングを紹介していきます。

FXでスキャルピングを行う際の的確な、注文のタイミングが分かると近い状況になった時に勝率の高い注文をすることが可能です。

どの様なタイミングで行えばよいのか?手順は以下の通りです。

  • ロウソク足の実体が下のボリンジャーバンドに触れる
  • ボリンジャーバンドの2シグマと3シグマの間にロウソク足がとどまる
  • ストキャスティクスが20以下で、ゴールデンクロスしたら買い

まずは、ロウソク足が下のボリンジャーバンドに触れるまで待機。ボリンジャーバンドの中にとどまろうと、反転するタイミングを狙うためです。

そしてロウソク足が2シグマと3シグマの間にくるまで待ちましょう。この制限をかけることでエントリー回数を減らし勝率の高いポイントに絞ることができます。

最後にストキャスティクスが20以下でゴールデンクロスをしたら、買いの勢いが強まる前兆なので、3つの条件が揃ったら買いのエントリーを行いましょう。

スキャルピング買いの損益確定タイミング

この手法での、利確または損切りのタイミングは以下の通りです。

  • 上のボリンジャーバンドにロウソク足が触れる前に利確
  • ポジションに一定額の損が発生した場合は損切り

ロウソク足が上部のボリンジャーバンド付近まで上昇して来たら利確を行いましょう。

価格が上昇して、上部のボリンジャーバンドにロウソク足が近ずくと売りの方向に展開する可能性がたかまるためです。

また利益が出る前に、予測に反して急下落などを起こした場合は損切りを行い損失額を軽減してください。

スキャルピングは小さい利益を積み上げる方式なので、大きな損失を出さないように慎重にトレードするのも重要なポイントになります。

ステップ3.スキャルピング手法売りパターン

  • ロウソク足の実体が上のボリンジャーバンドに触れる
  • 上部のボリンジャーバンド、2シグマと3シグマの間にロウソク足がとどまる
  • ストキャスティクスが80以上で、デットクロスしたら売りのエントリー

ロウソク足が上部のボリンジャーバンドに触れるまで待ちましょう。

ボリンジャーバンドにとどまろうととする、売りの勢いを利用するためです。

その後上部のボリンジャーバンドの2シグマと3シグマに間にロウソク足がとどまるまでまちます。

2シグマよりも3シグマの中にとどまる確立の方が高いからですね。

最後にストキャスティクスが80以上で、デットクロスしたら売りのエントリーを行いましょう

スキャルピング売りの利確と損切りのタイミング

  • ロウソク足が下のボリンジャーバンドに触れる前に利確
  • ロウソク足が予測と逆に、上昇していったら損切り

買いのエントリー同様に、エントリーした場所と逆方向のボリンジャーバンドに近づいて場合は利益を確定してしまいましょう。

スキャルピングは大きく稼ぐではなく、小さく積み上げるのが大切な手法です。

なので予測と反対に、価格が高騰した場合も焦らずに損切りを行い、損失お抑えて利益を伸ばす「損小利大」をねらっていきましょう。

まとめ

今回はFXで使えるスキャルピングの手法を紹介してきました。

スキャルピングは、小さい利益を確実に積み上げていくトレード手法です。

的確な利確と損切りを行い、利益を出す感覚を身につけていきましょう。

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