株取引について⑤株価検索方法、日経平均

株取引株価検索について

株式投資を始めたいと思っている方は増えていますが、実際にどのような会社の株を買えばいいのかわからないという初心者の声は少なくありません。株価検索をして投資する会社を見つけることが出来ないという方もいるため、株式投資の初心者が行うべきなのは株の値動きをある程度把握するためにも、最初は株価検索サイトをチェックする習慣をつけてどのような会社の株が儲かっているか自分で株価のチャートを確認出来るようになることが重要だといわれています。

最近ではインターネット上で無料で株価検索が行える専門サイトが増えてきているので、気になる銘柄名や銘柄コードから株価を調べてみることをおすすめします。初心者に利用しやすい株価検索サイトとして、東証33業種から気になる業種を選択して指数・REIT・ETF等で分類した株価一覧ページから銘柄を探すことが出来るタイプです。
投資の初心者はまず普段から自分が使用している日用品を作っている会社や、会員になっているサービス、今ハマっている飲食店など自分の身近な会社から投資のヒントは隠れています。成長している会社を見つけたら上場しているか調べてみるという習慣を身につけることが重要になるのです。

株価検索サイトでは業種別に検索することが出来るタイプはもちろん、条件にあった銘柄を探す方法として、株テーマから探す方法や値動きから探す、業績から探すなど条件別に急上昇している株や、多くの人から注目されている人気の株テーマを厳選して調べることも出来るなど、ユニークな探し方を提供しているサイトも少なくありません。

大手の株価検索サイトになると株式ランキングや、新規上場銘柄、株主優待など様々な面から儲かる株を色々な情報から調べることが出来る様になっていますし、個人投資家の予想なども掲載されているので、他の人の動きを確認しながらどの株を買ったり、売るべきなのか決めどきを把握する勉強を行ってみると、株の値動きがある程度自分でも理解できるようになってくるのです。

また株式投資の初心者は、まず最新予想動向として個人投資家の株価予想から、どのように買いと売りが注目されているのか予想の観点から知ることも重要ですし、サイトによっては投資の達人が注目株やおすすめの銘柄の紹介ページなどを参考にすることで、買うべき株式を探すさいの参考にすることが出来るようになります。
では実際に株価検索サイトを利用して、株価検索方法を選ぶ際には数多くの検索方法の中から自分の気になったものから、幅広くチェックしていくことがおすすめです。株価検索方法の一つである業種から株価を調べることにすると、水産・農林業や工業、建設業や食料品など全部で33種類の業種の中から気になる会社の株価をチェックすることも可能です。

最初は身近である程度よく知っている会社の株価をチェックするのも動きを把握するためにもおすすめですが、やはり株式投資で成功するためには買うべき儲かる株を見分けることが出来る力を身につける必要があります。そこで業種から調べる株価検索方法だけではなく、株テーマや値動きから銘柄が検索することが出来る方法も一緒にチェックするようにしましょう。

まず株テーマから探すという項目ですが、世間から注目されているテーマ株や人気の株テーマを見つけることが出来る項目であり、テーマ別に価格の変動がチェック出来るので注目されているテーマギャラリーから銘柄を絞って買うという方法もあります。
テーマ別検索の場合半導体やIT関連、次世代技術など様々なテーマにそった銘柄の大体の変動率がチェックすることが出来ますし、人気テーマランキングでは一番注目されている銘柄のテーマはいったい何なのか、現在急上昇しているテーマのランキングも定期的に更新されるので、今多くの投資家が注目している銘柄のテーマをある程度絞って調べることが出来るのです。

そして直接的な値動きから銘柄を検索する方法もあり、ランキング形式でどの銘柄の価格が上昇しているのか上昇率を元に掲載しているので、銘柄名称からどのような会社なのか詳しくチェックすることが出来ます。株価検索が行える専門サイトの特徴としてこういった値動きの状況を確認しながら、個人投資家の予想と株価診断が同時に掲載されているので、幅広い観点から今後の動きがどうなるのか自分でも判断出来るようになります。

初心者にとって始めのうちはチャートの見方がよくわからないという声も多いのですが、基本的に銘柄の買い時は上昇トレンドになっている時でもあるので、チャートのローソク足や移動平均線のいち関係や向きを正しく理解出来るようになれば、誰でも現在のトレンドを理解できるようになるのです。そのため最初は無闇に気になった銘柄を買うのではなく、正しくチャートを読めるようになる知識力を養う株価検索サイトを探すことから始めることをおすすめします。

株取引日経平均について

株を始めてみようと考えたとき、難しい用語の多さに戸惑ってしまい、どのように始めたらいいのか、何が必要なのか分からないという方は多いでしょう。なかでも「日経平均株価」という単語をニュースなどでよく耳にすると思いますが、日経平均とは一体なんなのかを解説し、初心者でもわかりやすいように詳しく説明していきます。
《日経平均株価とは》日本の株式市場の代表的な株の値を指標化したものの一つで、日経255とも呼ばれています。ダウ式平均株価(ダウ・ジョーンズ社というアメリカのニュース通信社が算出している株の値の指数)であり、東京証券取引所第一部に上場している約1700銘柄の株式のうちの225銘柄を対象としています。株価を銘柄数で割って平均値を出していて、過去と連続性を持たせるために特殊な修正を加えたものです。

わかりやすくまとめると、日本を代表とする有名な企業225社の株価を平均した値のことで、日本経済新聞社が導き出している数値です。この225社の株価が落ちれば下落、あがれば上昇とするため、この変動を注視することで日本経済全体の景気や需要を見極めることができます。

《そもそもなぜ株は上下するのか》日経平均株価が変動したというニュースは連日報道されていますが、どうして変動するのかよくわからずにただ聞き逃している人は多いと思います。株は企業の業績の良し悪しや、需要の高まりによって変動していくもので、インターネットが普及した今ではクリックするだけで商品の売買ができるのと同じで、株についても買い手と売り手がいてはじめて売買が成立する仕組みになっています。

わかりやすく例えるなら、仮に「イチゴ」を買いたい・売りたいと考えた場合、収穫の季節や豊作の時期を迎えると、より多くのイチゴが市場に出回ることになり、買いたい人よりも売りたいと考えている人の割合の方が多くなります。

そのため売り手側の価格競争が激化し、自分の企業のイチゴを他社より少しでも多く買ってもらうために、大幅な値引きに踏み切っていきます。するとイチゴの市場価格はどんどん値下がりを続けていく結果となります。

逆に災害や気象異常などの原因でイチゴがまったく収穫できなかった場合、売る側に対して買いたいという人の数が上回り、少ないイチゴは希少価値を高めて値段が上昇していきます。買いたいと考えている人は、平均価格よりも高い値段で購入しようとするため、イチゴの価格はどんどん上がり続けてしまうのです。

このように、株も売り手と買い手による需要と供給の違いによって値段が決まっていきます。株式市場ともなれば日本だけにとどまらず、世界中の人々が訪れて各企業の株を売り買いしているので、株の変動もより大きくなるといえます。もしも株を買ってみたいと考えている方がいれば、メディアなどによく登場する話題性のある企業を探し、他とは少し違った新しい取り組みを行っている企業の株を買ってみるといいかもしれません。

《日経平均株価の問題点》現在では、この平均株価に対して疑問を呈している人が増えてきています。その理由には、急激な成長を遂げた企業の株がいきなりあがってしまった結果、日経平均の数値全体を簡単に動かせるようになってしまった点が問題とされていることです。要するに、225社の株価から算出している数値であるのも関わらず、傑出した数社の存在が株価に大きく影響しすぎてしまい、その数社の企業の株価次第で上がったり下がったり変動してしまうからです。

他にも、225社の中に新しく成長した企業だけを入れ、株価が落ちてしまった企業を外すということが行われている現状です。平均株価は倒産した企業や成長企業の出現などで常に入れ替えられていますが、その入れ替え方が問題で、株価が下がった時には外して、上がった企業だけを新たに入れるを繰り返せば、株の数値が上昇しにくくなってしまうのも当然といえます。

最近の日本は経済の停滞期と言われていて、バブル期の1989年をさかいに30年近くも平均株価の最高値を更新することができていません。
《日本経済の今後》平均株価が上がらないという現実に、日本や海外の投資家から見向きもされなくなると心配している方もいるかもしれませんが、実は日本の今の平均株価はバブル期の最高額と比べると半分以下となっても、時価総額(企業価値を評価する際の指標)は逆に上昇しているという事実があります。

平成に入ってから時価総額が5倍以上に成長した企業は、上場済みの企業1287社のうちの64社があり、全体から見た比率は約5%となります。この理由には、グローバル市場の高まりなどで国内外において知名度が高い巨大な企業が現れだし、社会的な信用度や影響度が高い有望な企業が増えたことにあります。
今はアメリカや中国に押され気味の日本企業ですが、世界に後れをとらないような巨大な企業を生み出し、株の上昇を続けてより成長していくことを期待したいです。

株取引とは①基礎編

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