ドル円の相場観 2020年2月20日

ドル円はやはりL(ドル買い)優勢な展開

基本的にドル円は大きな日本のクジラがいる事を決して忘れたらいけません。

そのクジラとはGPIF、日本銀行、共済年金 (国家公務員共済年金、地方公務員共済年金、私学共済年金) 、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険を指します。

つまりこれらの資金を投資する事で運用しているわけですね。それではどうなるかなんですが、国内年金資金が外債投資に絡むドル買いによってドル高傾向になります。

関連記事:ロイター https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-mid-12-idJPKBN2060BW

2020年2月20日ドル円は大きく円安へ

2020年2月19日の時点では1ドル109円80銭付近でしたが、本日20日には1ドル111円40銭付近と大幅な円安になっています。

様々な憶測がありましたが、どうも企業買収等に関連し、一部の参加者がドルを手当てするため、まとまって円を売り込んだのではないか、との見方も出ているそうです。

ソースロイター https://jp.reuters.com/article/tokyo-frx-idJPL4N2AK027?il=0

そうなると当然実需なのでテクニカルは一切通用しません。トレンドが出てしまっているのでひょっとすると119円ぐらいまで一直線の可能性も否めません。

インジケーターなどを参考にするとここからショートなんですが、トレンドが出ている以上、レンジというのも難しいと思います。

今後のドル円の展開について

基本東京時間はロングが優勢なので、そこを意識しながらトレードすると良いと思います。

ここから何か材料が出たら1ドル108円台もありますが、GDPのマイナス6パーセント台などの悪材料があることから信用がある円買いという神話も崩壊したのかもしれません。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。