仮想通貨ステラ(Stellar/XLM)とは

仮想通貨ステラは、XLMと書いてルーメンと呼ぶ通貨で、元はSTRという通貨単位が使われていたもの

通貨が誕生したのは2014年の7月のことで、決済や送金を行う個人向けに開発されたのが特徴です。
既存の金融取引における欠点を見直し、実用的な取引を実現する為に作られています。
開発を始めたのは、日本でもお馴染みマウントゴックスのジェド・マケーレブ氏です。
ちなみに、2014年の事件が起こる前の2011年に会社を手放しているので、現在のジェド・マケーレブ氏はマウントゴックスと無関係です。

ジェド・マケーレブ氏がビットコインに変わる新しい仮想通貨として、先行していた仮想通貨のリップルを参考にステラの開発を始めました。
その為、2つの通貨を比べると至るところに類似点が見られますし、良く比較されることが多いといえます。
特徴としては、企業や個人ではなく非営利団体が運営を行っていること、発行上限枚数が毎年増加している点が挙げられます。
非営利団体が管理するメリットは、企業倒産や持ち出しといった心配がなく、他の事業がXLMの価格に影響しないことです。
当然ながら非営利団体は営利目的の活動が不可能なので、何らかの事業に手を出して失敗するリスクを抱える恐れがないわけです。
つまり、通貨価値が企業経営の影響を受けて左右されたり、通貨そのものが失われるリスクがないことを意味します。
発行上限枚数が増加する事実は、ビットコインのような発行上限が実質的にないことを表しています。
また、価格が安定するといった副次的な効果もあるので、ビットコインに見られる価格の乱高下の心配がないです。
ハイリスクを取って一攫千金を狙うのは難しいですが、安定的に資産を増やす投資ができるのは、どちらかといえばステラでしょう。

仮想通貨ステラ(Stellar/XLM)は送金処理に要する所要時間は4秒前後と高速

開発にリップルの影響を強く受けているので、送金処理に要する所要時間は4秒前後と高速です。
ビットコインは最短でも10分以上は必要ですから、この点だけでも送金に適している仮想通貨は明白です。
リップルはまとまった通貨の送金に向いているので、個人よりも法人向けと評価されています。
少額の送金を何度も繰り返すような用途であれば、個人をターゲットに開発されたステラの方が断然最適です。

XLMの価格は1通貨あたり数十円なので、一見するとあまり評価されていない仮想通貨と思いがちですが、時価総額なら5本の指に入る実力があります。
価格が安定していて個人間送金がスピーディー、これら2つの特徴はこの通貨の価値を押し上げ、そして利用者の間で評価が上がっています。
今後も安定が続いたり普及が見られれば、より流通の範囲が広がって使いみちも多用途になるでしょう。
1取引あたりの手数料が安い上に、一方では大企業も提携の名乗りを上げるほどの信頼を獲得したり、注目を集める魅力を兼ね備えます。
秘めている可能性や応用できる実用性を考えると、将来性は非常に高いものだと思われます。
それを言い換えるなら、用途の広がりと利用者の拡大によって、通貨価値が上がる結果にもなり得るということです。
送金スピードの優位性のみなら、先行しているリップルと変わらず、類似の仮想通貨として埋もれていたはずです。
しかし、価格の安定性はステラならではの強みで、その評価は時価総額の追い上げに表れています。

仮想通貨ステラ(Stellar/XLM)はコインチェックで取引可能!

今やイーサリアムに追いつき追い抜きそうな勢いですから、XLMが注目株なのは言うまでもないでしょう。
仮想通貨取引所が加盟するJVCEAは、ステラのXLMの新規取扱銘柄入りを発表しました。
これに伴い、日本を代表する仮想通貨取引所のコインチェックも取り扱いを正式に始めましたが、既に購入が行なえる状況です。
コインチェックは2019年11月12日付けで、取り扱いの開始とエアドロップによる配布、それに謹製アプリを使った送受金と売買機能の対応を発表しています。
正規交換業のコインチェックは、2019年の1月にみなし業者から正規の交換業者に昇格しており、厳格な資産管理に期待できる仮想通貨取引所になりました。
信頼性は国内トップクラスを誇りますし、FXで有名なマネックスグループ子会社という安心感もあります。
専用アプリのダウンロード数は日本一で、多くの利用者がメインの取引所として活用している実績を持ちます。
過去にはハッキング被害で注目を集めましたが、その後管理体制の見直しやセキュリティの大幅強化を経て、これまでのコインチェックとは見違えるほどに変わりました。

ルールを守り徹底した経営体制の刷新を図ったからこそ、金融庁に正式な仮想通貨取引所として認められています。
取引量だけでもトップクラスですが、その理由には取り扱い通貨の種類が多く、手数料が安いといったものがあります。
いずれにせよ、コインチェックは仮想通貨の取引や管理において、有力な取引所になり得るのは間違いないです。
XLMも例外ではありませんから、購入や保有に興味を持ったらコインチェックが狙い目となります。

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